スタッフインタビュー 一級建築士 竹内 亨介さんです。

vol.2  設計の仕事は「お客様に最後喜んでもらうこと」

 

ほとんどのお客様は家創りをするのは初めての経験か有っても数回目。

自分の理想やイメージを伝えることや

部屋が何畳 必要なのかを考えるのは難しいこと

なので「潜在的に何を望んでいるか」をヒアリングで掘り起こしていくことが一番大事な時間。とおっしゃいます。

だから常に「ヒアリングには同席させて」って話しているそうです。

実際、お客様とお話する時に

“何部屋欲しいですか~”“何畳くらい必要ですか~?”

とはあまり聞かないそうです。

 

“何がしたいですか?”“趣味はなんですか?”など

お客様の普段の生活が判るような質問をしていく。

例えば「音楽聞くのが趣味なんです」ってお話がでたら

“一人で聞くんですか?”“どんな機材置きますか?”って伺うと

その内容で部屋の広さが想定できるようになるそうです。

 

お客様は実際の生活で必要な畳数をイメージする事が難しいことが多いと話す

チラシなどでLDKは、14帖や16帖が多いから“じゃあ16帖で!”

なんてお話される方は多いそうで

 

さらに

“16帖のLDKと寝室は8帖で、子供部屋は6帖で!”ってなると

物理的にも法律的にも入らなかったりする事もあるらしい。

 

それに

“何帖ですか?何部屋ですか? わかりました!

では間取創りますね!”

では、せっかく相談に来てくださってるのに

ちょっとつまらないと言うか、来た意味が無くなっちゃいますよね

楽しく家創りして貰いたい。

だからヒアリングが大事なんですと教えて下さいました。

 

優しい話し方と笑顔でお話される竹内さんですが

緊張されて口下手になってらっしゃるお客様からいろんなお話を伺えるような雰囲気づくりは欠かせない。

お客様がリラックスして、

「LDKに置くソファーはどれ位の大きさにしたいですか?」

「ご両親やお友達は良く遊びにいらっしゃいますか?」

なんてプライベートなお話までいっぱい聞いて、

こちらで必要な大きさを決める。

“ここは少し絞ってもいいかな?”

“ここは、伺ったよりも大きくした方が良さそうだな”

という感じで、お客様にとって住みやすく、いい家になるようにと考えているそうです。

 

そして最初のプレゼンテーションの時に

お客様からしたら

”たくさん楽しくお話しただけなのに“

”こんな家がよかったんです!“

 

なんて、お客様が表現できなかった理想のお家が提案出来た時に

“あぁ~いい仕事で来たな”って一番うれしくなる時なんです!

と笑顔で教えて下さいました!

 

目の前のお客様に快適で最適なお住まいのご提案を出来るように!とお話頂く時、

いつもの笑顔から、キリっとしたプロのお顔を見せて頂いたのが大変印象的でした!

 

そんな竹内さんの実例はこちらです!

『眺望を生かした高台の家』

『TVKハウジングプラザ横浜 フレックス3階モデル』

 

スタッフインタビュー

一級建築士 竹内亮介 vol.1「新展示場の設計のこだわりと見所」